輸血用の血液製剤と患者を照合せず、別の患者の製剤を投与した事例が後を絶たないことから、日本医療機能評価機構は、投与する直前にベッドサイドで実施者が必ず患者と製剤を照合するよう呼び掛けている。【松村秀士】
同機構は、誤った患者への輸血の事例を紹介。それによると、患者A(血液型B)に用いる予定の赤血球製剤が集中治療室に4単位(2バッグ)届いたため、担当看護師と医師は輸血伝票と製剤を照合した。担当看護師は
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